夕日を見るたびに思う

夕日を見るたびに思う。

あと何回こうしてこの空を見上げることができるのだろう。

 

今日もこうして無事に生きている幸せを嚙み締める反面、

必ず訪れるだろう終わりの瞬間を想像して胸がキュッとなる。

 

自分や、大切な人。何かが欠けてしまったら、きっと今と同じように空を見上げることなんてできやしない。

 

幼い時はただのオレンジ色だったはずなのに

歳を重ね、周囲の環境が変わるたび、夕日の色も変化しているような…そんな気がする。

 

 

夕焼けはいつの時代も一瞬ですね。